BEST OF MINPAKU部門別紹介【アクティビティ部門】|共通点と差別化ポイント解説

2025.11.28イベント

アクティビティ部門

BEST OF MINPAKUでは、全国の優れた民泊施設を独自の視点で部門別に表彰しています。

本記事では、その中でも特に体験型の魅力が光る「アクティビティ部門」に焦点を当て、ノミネート施設の共通点や差別化ポイントを解説します。

家族旅行やグループ滞在、地域文化を深く味わいたい方にとって参考になる内容となっていますので、ぜひご覧ください。

 

BEST OF MINPAKUアクティビティ部門とは

BEST OF MINPAKUアクティビティ部門は、「宿泊+体験」に価値を見出す民泊施設を表彰する部門です。

単なる滞在場所にとどまらず、地域の文化・自然・遊びを取り入れた宿泊体験が評価基準となります。

旅の目的に“体験”を求めるユーザーにとって、ここで紹介する民泊施設は新たな選択肢となるでしょう。

エリアに左右されない運営、差別化は、多くの運営者にとって実践的なヒントが詰まっています。

 

BEST OF MINPAKU部門別紹介【アクティビティ部門】|共通点と差別化ポイント解説

https://bestofminpaku.com/column/events/best-of-minpaku-activitysection/

 

2026年アクティビティ部門1位は「ジャパビスタ アンリミテッド/大阪府大阪市」

ジャパビスタ アンリミテッド

2026年のアクティビティ部門で第1位に選ばれたのは、大阪府大阪市の「ジャパビスタ アンリミテッド」です。

115㎡の4LDK戸建てをフルリノベーションした宿で、広さと快適性を兼ね備えています。

千鳥橋駅から徒歩7分、難波やUSJへ各10分でアクセスできるため、大阪観光の拠点としても使いやすい施設です。

 

2026年アクティビティ部門の2位以降のノミネート施設紹介

第2位:TokyoKidsCastle/東京都中野区

家族向けに設計された、遊び心あふれる宿です。

滑り台や秘密基地を備え、商店街立地の利便性とワクワク感を両立しています。

 

第3位:由楽 焼津/静岡県焼津市

駿河湾に面した、大人の隠れ家のような一棟貸切宿です。

釣りや料理、47種の焼酎など、滞在そのものを楽しめる要素が充実しています。

 

第4位:ヴィラテラス前橋/群馬県前橋市

結婚式場の付帯施設として始まったヴィラです。

大人の隠れ家として、優雅で気負わずくつろげる空間を提供しています。

 

第5位:遊之宿 ユニバーサル/大阪府大阪市

ジャングルジムやツリーハウスなど、遊び心満載の一軒家です。

家族や団体で、思い出に残る時間を楽しめます。

 

第6位:uminoてらす/鹿児島県鹿児島市

桜島で“暮らすように泊まる”体験ができる宿です。

BBQや釣り、SUP、農業体験、星空など、自然と過ごす時間を満喫できます。

 

第7位:NINJA BASE/東京都墨田区

忍者体験をテーマにした宿です。

回転扉や隠し穴、忍者衣装など、滞在中に楽しい思い出をつくれる仕掛けが用意されています。

 

第8位:釜之宿 天王寺/大阪府大阪市

大人2人が入れる五右衛門風呂が魅力の宿です。

歌舞伎の錦絵をタイルで再現した、モダンで非日常感のある空間です。

 

第9位:Dogs’ Retreat Villa Awaji/兵庫県洲本市

淡路島の海近くにある、3LDKの広々としたヴィラです。

サウナやBBQ設備を備え、最大10名まで快適に滞在できます。

 

第10位:子連れホテル Kids Garden/千葉県松戸市

キッズスペースとBBQを備えた、子連れ向けの宿です。

都内からもアクセスしやすく、写真映えする空間と大人もくつろげる設計が魅力です。

 

過去ノミネート施設

2025年アクティビティ部門1位は「Holy Planet/東京都北区」

Holy Planet/東京都北区

2025年のBEST OF MINPAKUアクティビティ部門で栄えある1位に輝いたのは、東京都北区の「Holy Planet」です。

JR板橋駅から徒歩5分というアクセスの良さを誇りながら、施設内に一歩足を踏み入れれば、そこは仮想世界をテーマにした非日常空間が広がります。

70種類以上のゲームや体験型コンテンツを備え、探検・謎解き・記念日演出など、多様なシーンでの活用が可能です。

遊び心と先進性を融合させたコンセプトが高く評価され、アクティビティ重視の民泊として支持を集めました。

 

2位以降のノミネート施設紹介

第2位:子連れホテル Kids Garden/千葉県松戸市

第3位:NINJA BASE/東京都墨田区

第4位:SLが見える宿 鬼怒川ベース/栃木県日光市

第5位:農家体験民宿 古民家 薄衣/岩手県一関市

第6位:Lien遠野、語り部のいる宿(一棟貸切)/岩手県遠野市

第7位:SHOSA401/東京都墨田区

第8位:天空の茶屋敷/福岡県八女市

第9位:Oyumi/東京都清瀬市

第10位:SAKURA HOUSE/愛知県弥富市

 

アクティビティ部門のノミネート施設で共通していること

一棟貸切ならではのプライバシーと安心感

一棟貸切型の宿泊施設では、他の宿泊者との接触が最小限に抑えられるため、小さなお子様連れやプライベートを重視する旅行者にとって非常に安心です。

食事や入浴のタイミングも自由に調整でき、騒音や会話の音も気になりません。

加えて、アクティビティと併設されている施設では、滞在中も他人の目を気にせず、家族や仲間との体験に没頭できるのも大きな魅力です。

 

グループ・ファミリー利用を想定した広い間取りと設備

アクティビティ部門に選出された施設の多くは、ファミリー層や友人グループの宿泊を想定した空間設計がされています。

複数のベッドルームや広々としたリビング・ダイニングに加え、大人数でも快適に過ごせるキッチンや洗面台なども完備。

お子様が遊べるプレイルームや屋外スペースが併設されている施設も多く、宿泊中もグループ全体でアクティビティを満喫できるよう工夫されています。

 

アクティビティ部門のノミネート施設の差別化ポイント

ノミネート施設の差別化ポイント

地域資源を活かしたテーマ性のある空間演出

アクティビティ部門にノミネートされた施設は、地域性を生かした体験設計と空間づくりに力を入れています。

たとえば、忍者体験ができる宿では建物全体に仕掛けが施されていたり、農家民泊では実際の農作業ができるようになっていたりと、地域文化や生活体験をベースにした「テーマ型」の宿泊が多いのが特徴です。

その土地でしか得られない“学び”や“体験”を演出することにより、滞在自体がエンタメ化している点が、他施設との差別化につながっています。

 

温泉・露天風呂・テラスなど体験価値の追加

宿泊そのものに特別感を持たせるために、多くの施設が温泉や露天風呂、絶景テラスなどを積極的に取り入れています。

特にアクティビティ後のリラックスタイムに重きを置き、宿泊体験を“癒し”と“余韻”で締めくくれるよう設計されています。

銀河鉄道を模した内装や、自然と調和した入浴空間、空を眺めながら過ごせるリビングなど、五感で楽しめる工夫が随所に見られます。

体験型施設でありながら、安らぎも提供するという点が、評価の高い施設の共通点といえるでしょう。

 

おわりに

「BEST OF MINPAKU アクティビティ部門」にノミネートされた施設は、宿泊に“楽しさ”と“驚き”を掛け合わせた魅力的な空間ばかりです。

地域の個性を活かした体験設計や、細やかなホスピタリティは、今後の民泊運営にとって大きなヒントになるでしょう。

日本一の民泊を決めるイベントBEST OF MINPAKU

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榊原 啓祐
ハウスクリーニングや壁紙再生事業でフランチャイズ本部事業等を立ち上げ、僅か5年で400店舗以上を出店。民泊事業には2015年8月に参入し、現在では民泊運営と共に、リゾート地での貸別荘もスタート。ハウスクリーニングの経験から、民泊清掃の第一人者でもあり、これからの民泊業界を牽引する若き経営者。